薄毛を気にするくらいならと、スキンヘッドにする若い男性が増えていますが、採用面接では〝スキンヘッドNG〟の企業が少なくありません。

もちろん、業種や社風にもよりますし、大事なのは中身ですが、入り口からハンデ付きでは、どうしたって不利です。
薄毛を気にしてスキンヘッドにしている人は、発毛や育毛をあきらめたか、育毛や発毛のためのケアを本格的にしてこなかった人が多いようです。
今まで薄毛の診断を受けたことがない人は、一度、大学病院などの脱毛外来で診察を受けてみるといいかもしれません。
従来は、前頭部や頭頂部から徐々に薄毛が進行していくAGA(男性型脱毛症)は、病気でないから医療の対象ではないという見解が大半でしたが、最近はAGAも診療対象として脱毛外来を設ける病院が増えてきました。
「おやじがハゲだから」と、遺伝とあきらめていた薄毛の陰に、過度の精神ストレスや栄養の偏り、何らかの体調不良などが隠れていることもあります。
医学的な診断を受けて、薄毛の症状や原因がわかれば、増毛しながら本格的に発毛に取り組むのか、カツラ生活に入るのか、今後の方針も迷いなく決めやすいですよね。
クリニックと名前はついていても、医師ではないスタッフがスコープで頭皮を見るなど、簡単なカウンセリングだけですませるところもあります。
最初は医師の資格を持った人がきちんと診察してくれるところを選びましょう。
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