部署を異動になった30代初めの薄毛の男性、10歳以上も年上の新任課長と取引先にあいさつに行ったら、先方の担当者に、自分のほうが課長と勘違いされ、相当に気まずい思いをしたそうです。

さすがにこれではまずいと、専門クリニックで診断を受け、飲むタイプの発毛剤「プロペシア」を処方してもらいました。
「プロペシア」は、もともと米国の大手製薬企業メルク社が、前立腺治療薬として開発したフィナステリドという薬です。
高い発毛効果が認められるので、発毛剤として販売されるようになり、日本では、厚生省の認可を受けて万有製薬が発売しています。
他の治療薬と併用した場合など副作用の恐れもあるので、市販はされていません。
医師の処方が必要な医薬品です。
価格は処方してくれる医院やクリニックによって違いますが、1ヵ月分1万円~1万3000円前後が相場といわれています。
カウンセリングや診断料は無料で、薬代だけという専門クリニックもありますから、ネットなどで近くのクリニックを調べてから受診するといいでしょう。
通販でも扱っていますが、偽者や不純物が混入した商品も多いといわれます。
やはり医院などで純正品を処方してもらうのが安心ですね。
「プロペシア」は「ロゲイン」など塗り薬の発毛剤と併用すると、より効果が高いといわれています。
上司より年上に見られて、気まずい思いをした男性、1年ほどプロペシアを飲んで、若干、毛の量が増えてきたとか。
それほど劇的な変化ではないのですが、同じ上司に同行しても、初対面の相手に、上司より年上扱いされることがなくなったそうです。
ちょっとボリュームが増えただけでも、けっこう印象が変わるんですね。
中途採用の面接では、採用後に上司となる人物が同席している場合がありますから、やはり髪は年相応に増やしておいたほうがよさそうです。
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